宮坂七海選手がトラップを制す
10月17日・18日に熊本県総合射撃場で開催された2026年度全日本選手権大会で、宮坂七海選手(埼玉)がトラップの優勝を飾りました。日本クレー射撃協会が19日に公表した最終成績によると、宮坂選手は予選117点、決勝39点を記録しました。
最初と最後のラウンドで満射
予選の各ラウンドは25、23、23、21、25。第1・第5ラウンドで25点をそろえ、5ラウンド合計117点としました。決勝の成績は39点。2位の岡原弘季選手(愛知)の36点を上回り、最終成績表の1位に名を刻みました。3位は小原誠選手(埼玉)で、決勝27点でした。
2024年の3位から、今回は頂点へ
宮坂選手は、福岡県立総合射撃場で行われた2024年度全日本選手権大会のトラップで3位に入っています。過去にも同大会の表彰台を経験し、今回は優勝をつかみました。また、今大会のスキートを制した戸口翔太郎選手も埼玉所属。埼玉の両選手が、それぞれの種目で1位となりました。
本記事は公式成績に基づく結果報告です。予選と決勝の点数は別々に記載しています。全日本女子選手権など別大会の優勝とは区別し、通算優勝回数や「初優勝」は十分な裏付けが得られるまで断定しません。